6月20日（土）、昨年に引き続き、大内まちづくり協議会が交流センター横の畑にひまわりの種を蒔きました。
今年もこのひまわり畑は見て楽しむだけでなく、地域の子どもたちが遊べるように巨大迷路になるよう企画しています。
昨年は最初から迷路の形をデザインして種を撒きましたが、今年は全体的に種を撒き、芽が出た後に迷路になるように移植していく方法で迷路を作ります。
また、この播種作業には、大内中学校の生徒がボランティアで参加してくれました。
24人の生徒が、地元の園児や小学生が完成した迷路で遊ぶ姿を夢見て、まちづくり協議会の皆さんの指導のもと汗を流しました。
見事迷路が完成したら、皆さん是非遊びに来てくださいね。






昨年のひまわり畑の様子